施工概要 | 滑り止め工事及び滑り測定 |
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施工場所 | 沖縄県4つ星ホテル |
施工内容 | 沖縄県の4つ星ホテルにて滑り止め工事及び滑り測定の事例です。 【景観を変えずに滑りをとめる】+【ONO・PPSM測定器による計測】 滑り止め対象床材数千種類 テラゾータイル/セラミックストーン(通称)/ホーロー/レーザー加工タイル/その他床材多数 溶剤で技術的に適正反応させ、隙間を大きくすることで、滑りを制御する工法です。 水分が乗った時に床がスタッドレス化し、滑りを制御します。 溶剤で技術的に適正反応させ、隙間を大きくすることで、滑りを制御する工法です。水分が乗った時に床がスタッドレス化し、滑りを制御します。
すべり測定について 近年、歩道橋、駅の通路、ビルの玄関を始め各建築物の通路、ホールにおいて 転倒負傷・死亡事故が急増し、交通事故を上回る勢いで増加の一途をたどっている状況です。 その原因として「床材のすべり抵抗係数が低い」ことがあげられています。 特に雨などで床が濡れた状況でのすべり抵抗係数の低下が多くの要因となっています。 「すべり抵抗係数」の測定方法はいくつかありますが、平成21 年10 月「東京都福祉のまちづくり条例 施設整備マニュアル」に 斜め引張り形試験機(ONO・PPSM)での滑り抵抗系数(C.S.R)を記した事により、各県や公益法人でも同様の基準が設けられてきました。 また、平成24 年8 月にはバリアフリー新法「高齢者、障害者等の円滑な移動等に配慮した建築設計標準」が改訂され、 「床のすべりについて、評価指標はJIS A 1454 に定める床材の滑り性試験によって測定される滑り抵抗係数(C.S.R)を用いる。」と記されました。 転倒事故が発生すれば、事故当時における床の「すべり抵抗係数」によって管理者の責任が問われることがあります。 床・路面のすべり測定については、JIS A 1454に規定される試験機「OY・PSM」と 互換性を持つ携帯型測定機 「ONO・PPSM測定器」で行います。試験は、乾燥し清掃した状態、および湿潤状態(介在物:水道水)で測定します。 |
Construction examples
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満足度★★★★★
床の塗装の傷みが気になっており、これならできるなと思いました。実際やってみて十分に満足できる仕上がりでした。また作業も、まさに文字通りダストフリーで、合理的かつ清潔でした。
満足度★★★★★
対応が素晴らしく施工もしっかり行なっていただきました!
満足度★★★★★
本当にフロアコーティングをして良かったです。フロアコーティング後の床が全然違いました!実際に施工していただいた方からフィードバックもいただけ、なんでもっと普及しないんだろうかと思ったくらいです。確かに初期費用として考えると安くない金額かもしれませんが、これからの長い時間の中でのメンテナンスや、家族と過ごす大切な場所を少しでもいい空間でありたいと思うと、タイトなスケジュールの中、施工していただに感謝してます。またご紹介させていただければと思います。今後ともよろしくお願いします。
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有限会社 ふじ美装
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歩歩清風 (ほほせいふう)
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